インタビューページ:メール連絡網ねっとん

メール連絡網 “ねっとん” で始めるカンタン安心な一斉配信

ねっとんインタビュー

2005年12月に新潟で起きた大規模な停電について、「ねっとん」を導入いただいている新潟大学教育人間科学部付属新潟小学校の当時の父母教師会会長 長谷川克弥様に「ねっとん」がどのように使われたのかをインタビューしました。

━━━停電時の学校側の対処について

  • (長谷川)まず、一報として、保護者に「予定通り終業式が終わってから児童を帰宅させる」という内容のメールを配信しました。交通情報では、バスは通常通り運行していましたが、電車が運行できずにいましたので、二報として、「バス・徒歩で通学している児童を路線別に帰宅させ、JR児童は学校に待機させます」という内容のメールを配信しました。JRで通学している児童の保護者向けに「学校まで迎えに来て下さい」という三報目のメールを配信しました。そして、14:00 頃には学校に残っているほぼ全児童を無事に帰宅させることができました。

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━━━停電時の「ねっとん」の活用について

  • (長谷川) PCが停電で止まってしまっても、携帯電話から直接メール配信が出来たので、しっかり情報を送る事ができ、保護者の不安や心配は軽減されたと思います。もちろん、携帯電話を持っていない人へは電話を掛けることになりましたが、「ねっとん」のおかげで、件数はかなり少なく抑えることができました。

━━━保護者の反応について

  • (長谷川)素早い情報の共有で、「自宅で待てばよい」「迎えに行けばよい」というこれから取るべき行動が明確になり、無駄に慌ててしまうといった事態を避けることができた、という声が届いています。学校に連絡がつき、情報を得られる安心もあり、なおかつ停電してからの学校の対応が把握できたので、心配せずに済んだ保護者の方も多いようです。

━━━総合的に見て

  • (長谷川)停電は想定していなかったのですが、今回のようなケース以外にも色々な面で活用していけると思います。また、サーバーが県外にあり、災害まで考慮されている点がとても良かったですね。携帯電話からの実質的なメール配信は初めてでしたが、とても簡単に行うことができました。
  • 携帯電話会社によって携帯メールの受信タイムラグが異なることも解りましたが、今回は情報を配信し共有できることに大きな意味を感じました。

(文中敬称略)